通勤電車から解放されてもうすぐ1年になる元記者大家のタマザキです。
通勤電車が苦痛、というサラリーマンが結構多い気がします。
なぜ通勤電車を苦痛で嫌だと思ってしまうのか。
その理由について、お伝えします。
混みあっていて不快
東京に向かう通勤電車は、多くの人が通勤する朝6時台~8時台はとても混みあいます。
私鉄、JR問わず、上りの電車は混みあい、通勤するだけで疲れてしまう、というサラリーマンも多いのではないでしょうか。
通勤の電車内にいる人の顔を見ていても、楽しそうだったり笑顔になっていたりするサラリーマンはほとんどいません。
ぎゅうぎゅう詰めの電車が、駅に着くたびにさらにぎゅうぎゅうになっていく…もう二度と経験したくない通勤の風景です。
そもそも仕事が嫌
意外とこれが多いのではないでしょうか。
仕事自体に行きたくないから、通勤電車も嫌だ、という気持ちになっているというわけです。
この場合は、仕事を変えるなど仕事自体に行きたくなる工夫をする必要があります。
お金をもらっている以上、嫌な仕事も我慢しなくてはならない。
そんなサラリーマンの切ない気持ちを乗せて今日も通勤電車は走ります。
おわりに
混みあう、しかも行きたくない。
このような状況では、通勤電車にネガティブなイメージが定着してしまうのも無理はありません。
通勤電車をいいイメージに変えるためには、「混みあわない」「仕事に行きたい」の状態に変えるしかありません。
僕は早朝の電車に乗ることで混まない電車で通勤することができました。
また、仕事を楽しめるように人間関係を改善するなどしていました。
最終的には会社を辞めましたが、通勤電車の苦痛を減らすよう心がけていました。
もしあなたが通勤電車を苦痛に思っているなら、工夫をすることで苦痛を減らすことはできますので、ぜひやってみてください。
それではまた!
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